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2011.12.16

イギリス人、おまえもか

 映画"Top of UK"。
 
 ストリートダンスとバレエのダンサーの間に生じる反目から協働へのプロセスを、イギリスのそうそうたるダンサーの出演で描いた、まあよくある青春もの、たぶん。見に行くけど。
 
 で、傑作なのは公式サイト。しかも音。40歳を越えたあなたはまずサイトへ飛べ。そして聞け。
http://www.streetdancethemovie.co.uk/streetdance.html
 
 パッヘルベルのカノンにのせて歌われるラップ。40歳以上の人なら聞き覚えがあるだろう。そう、戸川純の「蛹化(むし)の女」とやってることが同じだ。イギリス人も同じこと考えるんだ。戸川純、新しすぎたぞ。
 
 同じようなことはクレヨン社も何度かやってるのだが、いかんせん二番煎じ感がぬぐえないのは、同じ日本人の仕事だからだろうか。あるいは戸川純がかっとび過ぎていて、クレヨン社が残念なくらい普通だからだろうか。

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2011.12.12

生き代わり死に代わりして

 南嶺老師はしばしば揮毫に故・坂村真民翁の詩をお選びになる。実は高校生の頃から坂村翁と親交があったのだというが、来年3月に開館する坂村真民記念館に老師の揮毫が掲げられることになった。
 
 詳しい顛末と、揮毫される詩についてはこちら
 
 詩の中で「先生」とあるのは、坂村翁が師事していたどなたかのことであるはずなのだが、老師の揮毫によって坂村翁ご自身が「先生」と呼ばれているかの印象を受けるのがおもしろい。
 
 師となり弟子となりを繰り返して人は学んでゆくものである。

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